3rd Program

第三回 中東欧プログラム 募集要項 本奨学金は日本語の選考を兼ねておりますため、英語でのご案内は差し控えさせていただきます。 We are going to hold back to provide information of the application in English, because the scholarship includes a Japanese language selection process. 1.奨学金概要 (1) ・月額での給付:約20万円/月(家賃、生活費込み)    ・来日に必要な渡航費    ・学習環境の構築に必要と認められる経費    ・上記金額については資金使途明細の提出が前提となる (2)給付予定対象期間:2024年4月~2026年3月ただし、期間はプログラムによって開始時期、終了時期の変更可能性あり (3)給付方法:毎月前月末締め分の1ヶ月間の経費について翌10日までに申請し、月末までに本人名義の金融機関口座へ振込みにて給付。※ 給付日が金融機関等の休業日である場合は、その前営業日に給付 2.応募資格  以下のいずれの各項にも該当する者・奨学生として選出後、日本で生活することができ、学ぶ意欲のある方・日本で生活する上で日本語能力に支障がない方・2022年5月1日時点で、下記対象国の国籍を有し、現在居住されている方 ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、コソボ、北マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア(対象国の国籍を有するも、留学等の理由で他国への居住をされている方も含む。)・2021年5月1日時点で、17歳から35歳である者 3.募集概要 一次選考 書類選考:2022年6月 18 日(土) 午前8時〆切一次選考 結果発表:2022年7月29日(金)午後6時 二次選考 動画選考:2022年8月19日(金)午前8時〆切二次選考 結果発表:2022年9月2日(金)午後6時 三次選考 面接  :2022年9月 24日(土)~10月10日(月)三次選考 結果発表:2022年10月18日(火)午後6時 (2)募集人数:最大2 ~ 3名程度 4.応募方法  <一次選考>(1)… Continue reading 3rd Program

Akebono Essay Contest

本コンクールは日本語での募集のため、英語でのご案内は差し控えさせていただきます。 We are going to hold back to provide information of the application in English, because This competition is open in Japanese. 1.趣 旨  あけぼの財団は日本と中東欧の架け橋となる人材を育てるという目的のもと、日本で学ぶ意欲のある方へ奨学金を付与し、日本で学びたい内容に合わせて日本側での学習環境をオーダーメイドで設計、提供しています。あけぼの作文コンクールでは、中東欧内の若者向けを対象に、日本で学んだ経験や将来のキャリアに関する作文の募集を通じて、日本での経験の言語化による発信や、母国でのキャリアプランを共有することで、日本留学を望む学生へのキャリアプランの具体化を助長し、日本での経験を生かしたキャリア形成のサポートに繋げることで、日本を媒介にした国際人脈が築かれることを期待しています。 2.主 催  あけぼの財団 3.後 援  ・リスト・ハンガリー文化センター ・Károli Gáspár Református Egyetem(カーロリ大学) ・Sveučilište Jurja Dobrile u Puli(プーラ大学) ・岩手めんこいテレビ 4.作文の内容 作文の内容は、該当する部に応じてテーマが異なります。【テーマ】(1)日本留学未経験者の部  留学したら実現したいこと(2)日本留学経験者の部  私が日本の留学で実現できたこと 5.作文の題名  作文の内容に沿った「題名」を付けること。 6.応募資格 (1) 日本留学未経験の部  中東欧10カ国(ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、コソボ、北マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア)の国籍を持つ、高校、大学院、大学に在籍している学生で、まだ日本に留学した経験がない者。日本に9ヶ月未満の留学をしていた者も含まれる。 (2) 日本留学経験者の部  中東欧10カ国(ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、コソボ、北マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア)の国籍を持ち、日本に現在留学をしている者。過去に、短期留学、交換留学、自費留学等で日本に9ヶ月以上在籍していた者も対象とする。ワーキングホリデー、観光目的などでの滞在は含まれない。 7.応募期限 2022年2月28日(月)19:00 ※日本時間 8.応募方法・作成上の注意 (1) 作成上の注意 ア… Continue reading Akebono Essay Contest

2nd Program

第二回 中東欧プログラム 募集要項 本奨学金は日本語の選考を兼ねておりますため、英語でのご案内は差し控えさせていただきます。 We are going to hold back to provide information of the application in English, because the scholarship includes a Japanese language selection process. 1.奨学金概要 (1) ・月額での給付:約20万円/月(家賃、生活費込み)    ・来日に必要な渡航費    ・学習環境の構築に必要と認められる経費    ・上記金額については資金使途明細の提出が前提となる (2)給付予定対象期間:2023年4月~2025年3月ただし、期間はプログラムによって開始時期、終了時期の変更可能性あり (3)給付方法:毎月前月末締め分の1ヶ月間の経費について翌10日までに申請し、月末までに本人名義の金融機関口座へ振込みにて給付。※ 給付日が金融機関等の休業日である場合は、その前営業日に給付 2.応募資格  以下のいずれの各項にも該当する者・奨学生として選出後、日本で生活することができ、学ぶ意欲のある方・日本で生活する上で日本語能力に支障がない方・2021年5月1日時点で、下記対象国の国籍を有し、現在居住されている方 ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、コソボ、北マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア(対象国の国籍を有するも、留学等の理由で他国への居住をされている方も含む。)・2021年5月1日時点で、17歳から35歳である者 3.募集概要 一次選考 書類選考:2021年11月1日(月)~12月 20 日(月) 午前8時〆切一次選考 結果発表:2022年1月7日(金)午後6時 二次選考 動画選考:2022年2月4日(金)午前8時〆切二次選考 結果発表:2022年2月25日(金)午後6時 三次選考 面接  :2022年4月 2日(土)~4月12日(火)三次選考 結果発表:2022年4月29日(金)午後6時 (2)募集人数:最大2 ~ 3名程度 4.応募方法  <一次選考>(1)… Continue reading 2nd Program

1st Program

第一回 中東欧プログラム 募集要項 本奨学金は日本語の選考を兼ねておりますため、英語でのご案内は差し控えさせていただきます。 We are going to hold back to provide information of the application in English, because the scholarship includes a Japanese language selection process. 1.奨学金概要 (1) ・月額での給付:約20万円/月(家賃、生活費込み)    ・来日に必要な渡航費    ・学習環境の構築に必要と認められる経費    ・上記金額については資金使途明細の提出が前提となる (2)給付予定対象期間:2022年4月~2024年3月ただし、期間はプログラムによって開始時期、終了時期の変更可能性あり (3)給付方法:毎月前月末締め分の1ヶ月間の経費について翌10日までに申請し、月末までに本人名義の金融機関口座へ振込みにて給付。※ 給付日が金融機関等の休業日である場合は、その前営業日に給付 2.応募資格  以下のいずれの各項にも該当する者・奨学生として選出後、日本で生活することができ、学ぶ意欲のある方・日本で生活する上で日本語能力に支障がない方・2022年5月1日時点で、下記対象国の国籍を有し、現在居住されている方 ハンガリー、ブルガリア、ルーマニア、セルビア、コソボ、北マケドニア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア(対象国の国籍を有するも、留学等の理由で他国への居住をされている方も含む。)・2021年5月1日時点で、17歳から35歳である者 3.募集概要 一次選考 書類選考:2021年5月 3日(月)~6月 18 日(金) 午前8時〆切一次選考 結果発表:2021年7月30日(金)午後18時 二次選考 動画選考:2021年8月 9日(月)~8月20日(金)午前8時〆切二次選考 結果発表:2021年9月3日(金)午後18時 三次選考 面接  :2021年9月 20日(木)~9月30日(木)三次選考 結果発表:2021年10月15日(金)午後18時※全て日本時間になります。 (2)募集人数:最大2 ~ 3名程度… Continue reading 1st Program